MENU
- Top page
- 経歴
- 授業関係資料目次
- 文系ディシプリン科目(2020前期・木2)
- 学部生演習(2020前期・木3)
- 卒論
- 院生研究(2020・月3→木2)
- 院生特論(2020・月4→火2)
- その他(授業内容に関する FAQ 等)
- TreeDrawer
- 大学院の受験を考えている人に
- 研究活動
- 『統語意味論』
- 統語意味論関連の研究一覧 (2021.02.22.更新)
- 『論文を書くためのWord利用法』(2009.4.16.更新)
- 『生成文法の考え方』 (2005.3.12.更新)
- 『はじめての人の言語学』
- 博士論文 Two Types of Dependency (1998 USC)
- 研究室のメンバー
- その他
(NEWS ・ 『日本語学』掲載論文 ・ 研究費による(共同)研究プロジェクト ・ 活動記録 等)
- オンラインエッセイ
- 「論理的な議論の構築方法について」
- 「generalization を目指して」
- 「いかにして理論言語学は経験科学たりえるか」
- 「研究者のための Word 利用法」
LINKS
|
オンラインエッセイ etc.
- 入門用・小講義 (1993/2002) 「generalization を目指して」
- 連載終了(2002.8.16.〜9.13.)
- 質問/コメントフォームあり
- 覚書 (1993) 「論理的な議論の構築方法について」
- 連載終了(2002.10.11.〜11.07.)5回
- 質問/コメントフォームあり
- 就任講義 (2002.5.22.) 「いかにして理論言語学は経験科学たりえるか」
- 連載終了(2002.5.25.〜6.21.)
- 質問/コメントフォームあり
- 覚書 「研究者のための Word 利用法」
- 連載終了(2002.6.28.〜8.9)
- 質問/コメントフォームあり
- 0. 序:重要視していること
- 1. 「再利用」のときの手間をなるべく少なくするために
- 1.1. 鉄則1「スペースを使ってレイアウトしないこと」
- 1.2. 鉄則2「行ごとに直接、書式を指定してしまわないこと」
- 1.3. 鉄則3「オートフォーマットは使わないこと」
- 1.4. 鉄則4「すべての編集記号を表示させること」
- 1.5. 例文番号
- 1.6. テンプレート
- 2. 文書作成の効率化のために
- 2.1. 目次とアウトラインモード
- 2.2. revision mode(変更履歴)
- 3. 文書を電子的にやりとりする場合のために
- 4. 補遺
- 4.1. 樹形図を描く方法について
- 4.2. 「Symbol」フォントについて
- 4.3. 本/論文の整理方法について
|