第1回 |
2013.10.03.
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説明する内容 |
授業の進め方についての説明
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予習課題の件名 |
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この授業のための予習課題 |
なし
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第2回 |
2013.10.10.
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説明する内容 |
樹形図に関わる用語と概念
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予習課題の件名 |
ling01-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
1回目の授業のときに渡したプリントにしたがって、文の容認性判断の実験に参加してください。
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第3回 |
2013.10.31.
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説明する内容 |
TreeDrawer
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予習課題の件名 |
ling02-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
再度、http://www.gges.xyz/epsa4/enrollx-j.cgi?done=login からメールアドレスを入力してログインし、「No. 46 上山先生の学生さん用 その2」と「No.47 上山先生の学生さん用 その3」の実験に参加し、終了したら、前回と同じように、メールで知らせてください。(次の授業まで3週間あるので、かなりの量になっています。一度にやってしまう必要はありません。)
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第4回 |
2013.11.07.
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説明する内容 |
名詞+「の」
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予習課題の件名 |
ling03-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
今日の説明にしたがって、自分のパソコンにETGUIやTreeDrawerがインストールできる環境の人はインストールしてください。その上で、授業でも説明したように、画面下のボックスに「(a11)」と入力して、Inputボックスに「f」を入力し、どのような樹形図が提示されるか確認してください。そして、Inputボックスに「sr」そして「db」と入力して、出てきた表示をメールの画面にコピーして予習課題として送ってください。Inputボックスに「q」を入力して、Inputボックスを表示させない状態にしてから、画面をなぞってコピーします。送ってくれるのは、「Working Table」と書いてある下の部分だけでかまいません。
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第5回 |
2013.11.14.
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説明する内容 |
述語と項の意味役割・格助詞
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予習課題の件名 |
ling04-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
juniorのプログラムを立ち上げて画面下のボックスに「(traS "ジョンがメアリを誘った").」と入力し、Mergeを行ってGrammaticalな構造を生成してください。できたら、inputボックスに「f」を入力して、できた樹形図をWord文書に貼り付け、そのWord文書をメールに添付して送信してください。Word文書のファイル名は、メールの件名と同じにすること。(もし、どうしてもGrammaticalな構造ができなければ、Ungrammatical! な樹形図を送ってくれて、かまいません。)
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第6回 |
2013.11.21.
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説明する内容 |
連体修飾節
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予習課題の件名 |
ling05-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
juniorのプログラムを立ち上げて画面下のボックスに「(traS "ジョンが誘った女の子").」と入力し、Mergeを行ってGrammaticalな構造を生成してください。できたら、inputボックスに「sr」そして「db」を入力して、出てきた意味表示をメールにコピペして送ってください。(なるべく、Grammaticalな構造を作りましょう。どうしても、できなければ、Ungrammatical! な構造の意味表示でも仕方がありませんが、その場合には、メールに明記してください。)
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第7回 |
2013.11.28.
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説明する内容 |
使役構文
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予習課題の件名 |
ling06-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
2013/11/20 バージョンのjuniorのプログラムとjunior-lexiconをダウンロードして、プログラムフォルダに置いてください(junior-lexicon は上書きしてください)。 juniorのプログラムを立ち上げて画面下のボックスに「(traS "ジョンがメアリにオレンジを食べさせた").」と入力し、Mergeを行ってGrammaticalな構造を生成してください(必ずcheckコマンドを実行すること)。できたら、inputボックスに「sr」そして「db」を入力して、出てきた意味表示をメールにコピペして送ってください。(checkコマンドの結果がどうしてもUngrammatical! な場合には、そのことをメールに明記すること。)
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第8回 |
2013.12.05.
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説明する内容 |
復習
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予習課題の件名 |
ling07-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
2013/11/21 バージョンのjuniorのプログラムとjunior-lexiconをダウンロードして、プログラムフォルダに置いてください(junior-lexicon は上書きしてください)。 juniorのプログラムを立ち上げて画面下のボックスに「(traS "ジョンがメアリにオレンジを食べられた").」と入力し、Mergeを行ってGrammaticalな構造を生成してください(必ずcheckコマンドを実行すること)。できたら、inputボックスに「sr」そして「db」を入力して、出てきた意味表示をメールにコピペして送ってください。(checkコマンドの結果がどうしてもUngrammatical! な場合には、そのことをメールに明記すること。)
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第9回 |
2013.12.12.
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説明する内容 |
受身構文
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予習課題の件名 |
ling08-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
再度、juniorのプログラム(2013/11/21 バージョン)で、「(traS "ジョンがメアリにオレンジを食べられた").」と入力し、Mergeを行ってGrammaticalな構造を生成してください(必ずcheckコマンドを実行すること)。fコマンドで樹形図を描き、それをWord文書に添付してください。その上で、csコマンド、および、sr/dbコマンドを行い、Mergeの適用順序と意味表示を、そのWord文書にコピペして送ってください。(checkコマンドの結果がどうしてもUngrammatical! な場合には、そのことも明記すること。)
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第10回 |
2013.12.19.
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説明する内容 |
副詞の意味と構造
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予習課題の件名 |
ling09-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
次の文の構造はどのようになっていると考えられるべきか。TreeDrawerで樹形図を描き、Wordファイルに貼り付けて、メールに添付して送ってください。 ジョンが白い箱をゆっくりと持ち上げた。
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第11回 |
2014.01.23.
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説明する内容 |
「は」と「が」
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予習課題の件名 |
ling10-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
次の文の構造はどのように考えるべきか、自分の意見もしくは問題点を述べなさい。 このセーターは色がきれいだ。
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第12回 |
2014.01.30.
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説明する内容 |
さまざまな語順
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予習課題の件名 |
ling11-姓名(専攻)
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この授業のための予習課題 |
以前と同じように、http://www.gges.xyz/epsa4/enrollx-j.cgi?done=login からメールアドレスを入力してログインし、「No. 49 上山先生の学生さん用」の実験に参加し、終了したら、メールで知らせてください。
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