京都外大 
 Homepageへ 
 英米語学科 
 Homepageへ 
 英米語学科 
 教員一覧へ 
 HP 
 トップへ 
 「英語の構造」 
 トップへ 

1999.7.6.
 Perlmutter & Soames 16 の要約の締め切りは 7/15 にしましょう。

1999.6.9.
 今までこの授業では宿題を出さずに来ましたが、学習した内容を定着させるために、これからは、授業で解説した部分のテキストの内容を要約したレポートを宿題にすることにしました。「目標と内容」の項目を見てください。
 とりあえず、次の部分をレポートにして提出してもらいます。
  • Radford section 6.3 ... 締め切り 6/24
  • Radford section 6.4 ... 締め切り 7/1
  • Radford section 6.5 ... 締め切り 7/8

1999.6.20.
 6/24 の授業から使う Perlmutter & Soames のプリントを 6/10 に配りました。

1999.6.9.
 6/24 の授業から使うことになる Perlmutter & Soames のプリントを 6/10 に配る予定です。

1999.5.27.
 ようやく生成文法の考え方にふれるところまで来ましたね。これからは、議論の流れがどうなっているかを常に頭の中で追っていることが大切です。それぞれの例文は、その議論の中でどういう役割を果たしているかでその価値が決まると言っても過言ではありません。

1999.5.20.
5/20 に新しいプリント(通称「Radford」)を配布しました。欠席した人は、上山の研究室に来るなりして取りに来てください。

1999.5.15.
5/20 の授業で、新しいプリントを配る予定です。