欠席分を補いたい場合（「英語の構造」）

やむをえない理由で欠席したときの救済措置
TOEFL	欠席した日の授業で範囲になっている部分のすべての問題と答えをまとめて提出すれば、文法テストの補充として考慮することにする。　ただし、点数は、「評価の方法」の項目で示しているように、正規のものの７割程度としたいと思っている。
復習テスト（その日の授業内容）	（これについては、欠席したときの「救済措置」はない）
その他	あとは、授業での担当を積極的に申し出てもらったり、レポートをがんばって提出したりしてください。