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2016 後期(院生向け)理論言語学研究 II
ここに連絡事項を掲載することがありますので、関係者はときどきチェックするようにしてください。
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講義題目
中国語統語論の現在
授業目的
各自の研究テーマにしたがって、論文を選び、そこで説明対象となっている現象(と可能ならば、それに対する説明)をまとめて発表してもらう。中国語の理論的統語論の議論において前提となっていることを学びつつ、自分で議論構築ができるようになることが目標である。
取り上げる論文のオリジナルコピーは、担当日の2週間前に、ハンドアウトのコピーは当日、発表者が人数分、準備する。発表の1週間前までは2日に一度、1週間前から当日までは原則的に毎日、教員に連絡をとること。具体的な作業の方法については、授業で説明する。
授業内容
(更新日:2016.03.07)
第1回 |
2016.10.03.
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論文 |
容認可能性と文法の説明対象
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担当者 |
上山
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第2回 |
2016.10.17.
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論文 |
Cheng, Lisa Lai-Shen & Luis Vicente (2013) Verb doubling in Mandarin Chinese. Journal of East Asian Linguistics 22: 1-37.
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担当者 |
陳陸琴
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第3回 |
2016.10.24.
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論文 |
Hole, Daniel P. (2005) Focus and Background Marking in Mandarin Chinese System and theory behind cai, jiu, dou and ye. RoutledgeCurzon, London & New York.
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担当者 |
馬雨笛
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第4回 |
2016.10.31.
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論文 |
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担当者 |
張晨迪
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第5回 |
2016.11.07.
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論文 |
Ishihara, Shinichiro (2007) "Major phrase, focus intonation, multiple spell-out (MaP, FI, MSO)." The Linguistic Review 24, pp. 137-167.
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担当者 |
壱岐勝
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第6回 |
2016.11.14.
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論文 |
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担当者 |
周峰
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第7回 |
2016.11.28.
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論文 |
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担当者 |
陳陸琴
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第8回 |
2016.12.05.
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論文 |
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担当者 |
馬雨笛
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第9回 |
2016.12.12.
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論文 |
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担当者 |
張晨迪
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第10回 |
2016.12.19.
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論文 |
Kubozono, Haruo (1989) "Syntactic and rhythmic effects in Japanese." Phonology 9, pp.39-67.
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担当者 |
壱岐勝
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第11回 |
2017.01.16.
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論文 |
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担当者 |
周峰
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第12回 |
2017.01.23.
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論文 |
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担当者 |
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第13回 |
2017.01.30.
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論文 |
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担当者 |
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第14回 |
2017.02.06.
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論文 |
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担当者 |
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