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 「短大 College English」 
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1999.6.25.
 結局、実力テストは行わないことにしました。それに伴なって、配点を調整した結果、そろそろ獲得点が 60点になった人が出始めました。配点に関しては、これを最終決定としますので、今後、獲得点が減少することはありません。どこまで点を伸ばせるか、がんばってみてください。

1999.6.13.
 「実力テスト」について、行うかどうか、まだ考え中です。先日のクラスでの反応としては、「あってもかまわない/やってほしい」という人と「絶対にイヤ」という人が半々ぐらいで分かれました。希望だけに基づいて決定するつもりはないのだけれど、「テストに時間を使わないで、少しでも授業をしてほしい」という意見には動かされつつあります。7月になるまでには決定したいと思っています。

1999.6.4.
 少し点数の計算の仕方を調整した結果、全体的に「得点率」が今までよりも低くなってしまいました。何度も言いますが、まだ最終決定ではないので、「得点率」で一喜一憂しないようにしてください。

1999.6.8.
 今日の2コマめのクラス(1T1)で、次回 p.144-1 をする予定なのに間違って、p.141-1 をすると言ってしまいました。このページを見た人は、できるだけクラスの他の人に伝えてあげてください。特に、片寄くん! できれば p.144-1 を担当してほしいと思っているのですが... 伝わりますように。

1999.6.2.
 今回から何回かは「時制」がテーマになります。少し複雑な部分もありますが、自分の英語力を1つランクアップさせるためにも、がんばって取り組んでみてください。

1999.5.26.
 5/25 の授業で、予定していた範囲をカバーできないまま、あわてて小テストをしてしまったので、6/1 にもう一度、少し、問題を新たに加えて、やり直したいと思います。小テストは今度は2回目なので、教科書を見ないでやりたいと思いますので、よく勉強してきてください。
 また、それに伴なって、p.122-1 の問題も(5/28 ではなく) 6/1 にやろうと思っているので、担当の人は、そのつもりでいてください。

1999.5.22.
 もう全体の3分の1が終わってしまいました。後で後悔しないように、そろそろ点数をにらみながら、がんばってください。
 今日、成績表を見た時、点数のいい人が思ったより多かったので、計算式の設定ミスをしたかと思ってしまいましが、帰ってチェックしたところ、間違っていませんでした。単に、授業の担当が当たったばかりの人は高い「得点率」が表示されやすい、ということだったようです。このことからもわかるように、「得点率」は大きな意味なく変動することがあるので、そのつもりで見てください。(点数の説明については、「この授業の評価の方法」を参照してください。)