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- 統語意味論関連の研究一覧 (2021.02.22.更新)
- 『論文を書くためのWord利用法』(2009.4.16.更新)
- 『生成文法の考え方』 (2005.3.12.更新)
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『論文を書くためのWord利用法 〜文書も頭も構造化する〜』 目次
この本を読んでくださる皆さんへ
1. 序
2. 考え方:構造化するということ
- 2.1. スタイル
- 2.2. テンプレート
- 2.3. 文書の構造化 と スタイル名の設定
- 2.4. 機能拡張のためのテンプレート
3. 準備作業1:テンプレートの組み込み
- 3.1. [書式用]テンプレートの組み込み
- 3.1.1. [書式用]テンプレートのフォルダ
- 3.1.2. 自力で[書式用]テンプレートのフォルダをつきとめる場合の手順
- 3.1.3. [書式用]テンプレートをコピーする
- 3.2. [設定用]テンプレートの組み込み
- 3.2.1. [設定用]テンプレートのフォルダをつきとめる
- 3.2.2. [設定用]テンプレートをコピーする
- 3.3. 共用のコンピュータを用いる場合
4. 準備作業2:各種設定
- 4.1. ツールバー
- 4.1.1. 画面の整理
- 4.1.2. [少しだけ応用編] ツールバーの配置の仕方
- 4.1.3. [少しだけ応用編] ボタン表示の変更
- 4.2. マクロの「記録」
- 4.3. オートフォーマットを無効にする
- 4.4. オプション設定
5. 論文を書いていく
- 5.1. まず、すること:テンプレートの添付
- 5.2. タイトルと見出し
- 5.2.1. 表題
- 5.2.2. 章や節のスタイルと、番号のつけ方
- 5.2.3. 章や節の自動番号の問題点
- 5.3. 本文
- 5.3.1. 段落初めの字下げについて
- 5.3.2. その他の書き方のきまりについて
- 5.4. 例文
- 5.4.1. 「ぶら下げインデント」
- 5.4.2. 例文の行の書き方
- 5.4.3. 例文の自動連番
- 5.4.4. 例文番号の参照
- 5.4.5. 自動連番に伴う「トラブル」とその避け方
- 5.4.6. 例文の前後のスペース
- 5.4.7. gloss(逐語訳)
- 5.5. 樹形図を描く方法について
- 5.5.1. Wordの図形描画機能を使って描く
- 5.5.2. フォント「Arboreal/ArborWin」を使って描く
- 5.5.3. 「/」と「\」を使って描く
- 5.5.4. 表を使って描く
- 5.6. 脚注
- 5.6.1. 脚注の挿入と脚注のスタイル
- 5.6.2. 番号以外の脚注
- 5.6.3. 脚注番号へのリンク
- 5.7. その他
- 5.7.1. 参照文献
- 5.7.2. 表
- 5.7.3. 目次
6. レイアウトを調節する
- 6.1. 文書全体のレイアウト
- 6.1.1. テンプレートの変更
- 6.1.2. ページ設定
- 6.1.3. 以前の文書の書式を修正する
- 6.2. 新しいレイアウト
- 6.2.1. 新たな[書式用]テンプレートの作成方法
- 6.2.2. 構成内容変更(organizer)
- 6.2.3. スタイルの書式の変更
- 6.2.4. 独自のスタイル名
- 6.2.5. [参考] 囲い込みのためのスタイル設定
7. Wordの便利な機能
- 7.1. ショートカットキーの設定
- 7.1.1. ショートカットキーの「保存先」: 新たな[設定用]テンプレートの作成方法
- 7.1.2. メニューの中の項目に ショートカットキーを割り当てたい場合
- 7.1.3. メニューの中にはない機能に ショートカットキーを割り当てたい場合
- 7.2. アウトラインモード
- 7.3. revision mode
- 7.3.1. revision mode とは
- 7.3.2. ちょっとした応用
- 7.3.3. revision modeを使う場合の自動連番の注意
- 7.3.4. 「文書の比較」
8. 添付ファイルのやりとりのために
- 8.1. (再度)テンプレート作成の勧め
- 8.2. ファイル名
- 8.3. セクション番号
- 8.4. 文字化けを避けるために
Appendix A: ツールバーボタン早見表
- A.1. 標準 (AU)
- A.2. 段落スタイル (AU)
- A.3. 文字スタイル (AU)
- A.4. 表示 (AU)
- A.5. マクロ (AU)
- A.6. カスタマイズ (AU)
- A.7. チェック/コメント
Appendix B. オプション設定例
Appendix C: [書式用]テンプレートのスタイル設定一覧
- C.1. 全般
- C.2. 標準
- C.3. 表題
- C.4. 見出し1
- C.5. 見出し2
- C.6. 見出し3
- C.7. ex
- C.8. tree
- C.9. gloss
- C.10. before-ex
- C.11. after-ex
- C.12. 脚注文字列
- C.13. more-note
- C.14. note-ex
- C.15. reference
Appendix D: KeyAU.dotのショートカットキー一覧
索引
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